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オススメ度 |
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価格:15120 円(税込)
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白米の炊き方 (1)研いだお米とお水を入れます。お水15%増しが目安(無洗米は20-25%増し)15分浸けます (4)フタを取らずに、20分ほど蒸らします見たくても、がまん、がまん (2)強火にかけます (5)出来上がり♪お米がたってるぅ! (3)火にかけてから10分くらいすると、外ブタの周りにノリが上がってきますので、一周したら火を止めます(環境により差があります) 玄米の炊き方 玄米を本格的に炊きたい方は、下記の通りに炊いてください。半睡窯のならではの「ほんのりおこげの香りがする玄米」は格別です 【玄米 時短アドバイス】 お米屋さんなどで、玄米を1分でもついてもらえば、白米と同様の炊き方で美味しく炊けます。1?3分つきなら、栄養分、風味は変わりません。これも「半睡窯」にしか出来ないお勧めポイントです手間をかけずに、ちょっとこだわる、貴方も試してみませんか? 土釜でごはんを炊くのって、面倒って思ってませんか?このお釜なら大丈夫!強火で10分、後は待つだけ。それだけで、おっいし?く炊けてしまう魔法みたいな炊飯釜です 半睡窯謹製炊飯釜の特徴 一番の特徴は「ノリ」の上がり方ですが、他にもあります ●遠赤外線効果:側壁部分の厚みで釜そのものに蓄熱し、遠赤外線が360度満遍なくあたります ●炭化焼〆焼製法:半永久的に炭の浄化作用が働きます。ごはんがごびりつかないのもおススメです ●羽釜の効果:くるりと回した羽があることにより、蓄熱がより均一で安定します 一粒一粒しっかり立った、ツヤツヤごはん この写真は、店長愛用の羽釜で炊いたごはんです。(標準米(無洗米)を使用しています)誰でも簡単に、多少米の質が悪くても、しっかりと米が立ったピッカピカのごはんが炊けます 美味しくたって、手間がかかっちゃダメなんです! 半睡窯なら大丈夫!こだわりごはんなのに、つけ置き、加熱、後片付けまで「時短!」 お忙しい方にこそ、使っていただきたい土釜です 玄米を炊く方へ 時短アドバイス 玄米を炊く時は白米より加熱時間がかかります。でも、玄米を1分でもついてもらうと、白米と同じように強火で約10分で炊けます。これも半睡窯ならではの炊き方です 1?3分つきならば、栄養素も変わりなく、玄米の風味はそのままなので、玄米を炊きたいけど、めんどくさい!とお考えの方にもおススメです 【選び方】 半睡窯謹製炊飯釜は、2種類のタイプ(羽釜、持ち手付)があります そして大きさ。いつも炊いている最大量でお選びいただくのが基本です。それぞれの釜に最小量がありますので どの幅で炊くのかをご検討下さい ■半睡窯謹製炊飯釜(羽釜) 羽がぐるりと一周していることで蓄熱効果が更に安定する為、より美味しく炊けます。ご予算が合う方は羽釜をお勧めします。玄米にもより適しています 白米2合/玄米1合 白米3合/玄米半量 白米5合/玄米半量 1升釜 ■半睡窯謹製炊飯釜 半睡窯誕生から愛用されている土釜。コロンとした持ち手がかわいいとお選びになる方も 2合釜 3合釜 【完売】5合釜 商品仕様 商 品 半睡窯謹製 飯炊釜(羽釜 2合釜)内ブタ付 炊ける量:白米1合?2合 玄米は白米の半量(最小量で炊いた場合ノリの上がり具合は少なくなります) 土釜の必需品 たわしプレゼント サイズ 高さ:約18cm(フタあり) 横幅:約19cm 重さ:約2.4kg ※1つ1つ手作りの為、若干の誤差があります 原産国 日本 製造者 山の工房村 熱 源 直火でご利用下さい IH、ハロゲンヒーターはご利用いただけません 色合い 染色、着色を一切していない自然の発色の為、釜入れごとに色目が変わります
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