踊る大もちもち 人

旧南部藩の歴史を持って伝承されている半生餅感覚のせんべいです。

小麦粉と熱湯で練ったお餅で味噌をつつみ、南部鉄で焼いた南部おやきです。

地元では「てんぽ」と呼ばれおやつや軽食として食べられています。

名称てんぽ 商品名てんぽ　じゃじゃみそ【送料込】 内容量10枚 形態箱入 包装なし 箱サイズ 170×260×100mm 賞味期間製造日より冷凍で60日間 保存方法冷凍（-18℃以下）で保存してください 原材料小麦粉、味噌󠄀、砂糖、もち粉、豚肉、しいたけ、胡麻、食塩、鶏肉、卵白、粒上植物性たん白、醤油、しょうが、ねぎ、にんにく、水飴、植物油脂、米発行調味液、着色料(カラメル、アカダイコン、ベニコウジ、ラック)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(原材料の一部に、卵、さばを含む) 製造者株式会社　岩手屋岩手県二戸市石切所字前田41-1 TEL 0195-23-4315 ※クール便のため、ほかの商品とは別送となります。

その他の商品と同梱の場合は別途送料をご負担いただきます。

その際、巖手屋より送料変更のご連絡をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

使用上の注意／開封後は、なるべくお早めにお召し上がりください。

※本品製造工場では、落花生・卵・乳・そばを含む製品を製造しております。

  南部のおやき「てんぽ」旧南部藩から伝承されている、餅感覚のおせんべい。

南部煎餅を生焼きの餅のようにやわらかくし、焼きたてをおやつとして楽しむなど脈々と受け継がれてきました。

「じゃじゃ味噌」とは、盛岡じゃじゃ麺で使われる肉みそです。

盛岡じゃじゃ麺ってご存知ですか？盛岡では"わんこそば"・"冷麺"とならんで盛岡三大麺と称される麺料理の一つが"じゃじゃ麺"なのです。

現在の中国東北部にあたる旧満州に移住していた後の「白龍（パイロン）」の初代主人が満州時代に味わった「炸醤麺（ジャージアンミエン）」を元に、終戦後の盛岡で日本の食材を使って屋台を始め、そこで盛岡人の舌にあうようにアレンジをくりかえすうちに、「じゃじゃ麺」としての独特の形を完成させたといわれてます。

"てんぽ"に入っている「じゃじゃ味噌」は、じゃじゃ麺の元祖で今では行列人気店の「白龍（パイロン）」監修なんです。

じゃじゃ麺の麺は小麦粉から作られたうどんのような麺ですので、小麦粉を練って作った"てんぽ"にじゃじゃ味噌は、ベストマッチ?　手軽に食べれるじゃじゃ麺？といえるかも？？？

• 商品価格：2,180円
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